Meet the GLOBEプロジェクト(以下MTG)とは、世界各国に派遣されている国際ボランティア(青年海外協力隊や日系社会青年ボランティア、シニア海外ボランティアなど)の方と日本の学校の生徒や児童をインターネットで結び、交流学習を支援するプロジェクトです。電子メールやウェブログ・テレビ会議システムなどを利用して文章だけでなく写真や動画などの交換を行うことで、生徒や児童は途上国の知識を身につけたり、自分の生活を振り返ったりと日々の学習とは異なる体験をすることができます。

MTGでは、このような異文化や国際協力についての理解を深め、より広い視野を身につけることのできる学習を支援しています。 本プロジェクトは2000年に設立され、関西大学総合情報学部の学生が中心となり運営されています。

 

・羽衣学園高校での活動(前期)

・2010年度春学期の活動のまとめと秋学期の活動予定

・2009年度秋学期(9〜12月)の活動のまとめ

・2009年度の活動のまとめと2010年度春学期の活動予定

2008年度8月現在は、参加校は8校(内訳:高校4校、中学校3校、小学校1校)です。
国際ボランティアの方は、94名が登録されています。

Meet the GLOBEに参加している学校によって、交流の形態や方法は異なりますが、授業は、「調べ学習」・「国際ボランティアとの交流」・「まとめ」という3つの流れによって展開されています。

調べ学習

発展途上国や国際ボランティアの活動についての理解を深め、「国際ボランティアとの交流」へ向けて意欲・関心を高める学習・授業展開です。また、ブログで交流を行う学校では、生徒・児童は、この時期にブログの使い方等を学びます。

国際ボランティアとの交流

6月から開始する学校もあれば、2学期から開始する学校もあります。開始時期は、授業の展開によって大きく違ってきます。交流が始まると、国際ボランティアの方々には、実践に参加している学校の学生とメールやウェブログ、時にはTV会議を通じて交流を行ってもらいます。参加校の多くの授業では、メールによる交流を取り入れていますが、2007年度からブログを使った交流を取り入れている学校も増えてきました。

まとめ

「国際ボランティアとの交流」によって得られた、学生にとって新たな発見である見方・考え方を発表する展開です。例えば、掲示物を作成する授業もあれば、地域センターで発表をする学校もあります。

MTGと活動校の連携の中で、私たちMTGのスタッフの役目は、教員の方々が「異文化理解」・「開発教育」・「国際理解」といった授業の支援を行っています。
主な支援内容は、日本の学校のご要望に即して登録されている国際ボランティアの方を学校に割り振ります。他にも教員の方と共に交流学習の計画を考え、授業に参加して生徒の学習の支援をに努めています。

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